マオイ道の駅ジャム試食販売の様子
9:00頃の野菜直売所はまだ閑散としていましたが、それでも野菜が入った大きな袋を提げている人もちらほら。
お空は真っ青!!!
ちょびりこさんは終始笑顔でお客様の対応です。
ジャムを使ったソースの作り方とか、ジャムの材料の説明など中々のプロ。
お客様はメニューを読みながら
「大根のジャム?」「玉ねぎがジャムに?」等など、驚きと疑わしい言葉を発してましたが、
一口、口に入れ「いやーこれジャムだわ」と感動していました。
(うんジャムだってばさ)←と心の中で訴える私
私は?何をしていたかというと、ちょびりこさんを一人残し、突然現れた知人と、近くの農家へ。
ハウスの中を覗いてみると、何やら大事そうにパオパオ(種植えをした後にかけるかぜ、光を通すシート)で包んでいるものが・・・。
定植をしたトマトの苗の寒さ対策なのだそうです。
木もだいぶ成長していたようで、赤くなるのも早そうですよ。
トウキビ・トマトなど、果実野菜をたくさんのハウスの中で作っている山田農園さん。
お米もメインなのですが、トウキビは知る人ぞ知るご自慢の味なのだそうです。
収穫の季節になると、家の横でのガレッジ直販もしています。
生徒の体験も受け入れているようです。
そして、探検好きの2人は一件だけでは納まらず、次なる生産地、
ムラタの卵へ。
2000羽の養鶏というから驚きです。
2日前に生まれた雛も見せていただきました。
その子達は秋になったら美味しい卵を提供してくれそうです。
奥さまはご自分の子供のように話しかけ、愛おしんでおりました。
可愛かった♪
さらに探検は続きます。
ご近所のガラス工房にも足を運んじゃいました。
知人のお友達なので、話に花が咲きずぎ。
ちょびりこさんが気になり、慌てて道の駅に引き返したという訳です。
何と、ちょびりこさん お一人でバンバン販売してました。
お役に立ったのは後片付けだけでしたが、
楽しい一日でしたよ。
ちょびりこさん ありがとう
いやー それにしても 人って様々ですね。
2009年4月28日火曜日
ちょびりこさん☆ジャム試食販売で~~す
寒い日が続いていますね。
体調管理は大丈夫でしょうか?
さて。ここでお知らせです。
明日 4月29日(祝日)
長沼町マオイ道の駅売店横にて
<ちょびりこ。ジャム研究所>
所長・ちょびりこさんがジャムの試食販売をいたします。
時間は 9:00~15:00(の予定)
★マオイ道の駅は、北広島方面からR274を日高方面に来て、右手国道沿いです
明日は暖かくなるとの予報です。
お暇な方、忙しくない方、忙しい方も・・・是非お出かけくださ~~い!!!
ちょびりこさんは腰痛にも負けず、一生懸命ジャムを作りました。
他にはない ながぬまの新しい味を 是非応援しましょう♪
体調管理は大丈夫でしょうか?
さて。ここでお知らせです。
明日 4月29日(祝日)
長沼町マオイ道の駅売店横にて
<ちょびりこ。ジャム研究所>
所長・ちょびりこさんがジャムの試食販売をいたします。
時間は 9:00~15:00(の予定)
★マオイ道の駅は、北広島方面からR274を日高方面に来て、右手国道沿いです
明日は暖かくなるとの予報です。
お暇な方、忙しくない方、忙しい方も・・・是非お出かけくださ~~い!!!
ちょびりこさんは腰痛にも負けず、一生懸命ジャムを作りました。
他にはない ながぬまの新しい味を 是非応援しましょう♪
2009年4月26日日曜日
今年も旬を味わう
今年も奈良からの嬉しい贈り物
和江ちゃん毎年ありがとう(ハート)
どちらも孟宗竹なのですが、上は<奈良市内産>、下は筍のブランドとも言われている、<京都市山城産>です。
とがった皮が黄色のものは(上)、まだ土の中に隠れているのものを感で探したもの。
下は緑なので少し頭が出た状態なんですよ。
皮のままゆでるのは、なぜかって?
皮に含まれる、還元性亜硫酸塩が繊維を柔らかくするそうです。
この何重にもなっている線が、節なんですが、密度があるのが柔らかくておいしい~☆
筍のえぐみはタンパク質によって、旨みに変化、鰹節をたっぷり使うのは納得です。
「隣の竹を自分の庭に呼び込みたいときは、獣の角を庭にうめろ」と言われた程、たんぱく質を好むそうです。
反対に、竹の侵入を防ぎたいときは、海藻を置いておくのだそうです。
嘘のような本当の話です。
筍談義は終わりにして、さて 今年も美味しく食べました。
何といっても 掘りたて、茹でたてのお刺身♪
味の変化は秒読み・・・こんな食べ方は贅沢なんだって。
天ぷら・土佐煮・筍ごはん・ステーキ風は最高\ /
初めて挑戦、筍と鮭のグラタン。
タンパク質と相性が良いというので、やってみました。
鮭は焼いてから身をほぐして混ぜると、香ばしくって美味しいですよ。
そして、味噌漬けがただいま
冷蔵庫で冬眠中・・・。
和江ちゃん毎年ありがとう(ハート)
どちらも孟宗竹なのですが、上は<奈良市内産>、下は筍のブランドとも言われている、<京都市山城産>です。
とがった皮が黄色のものは(上)、まだ土の中に隠れているのものを感で探したもの。
下は緑なので少し頭が出た状態なんですよ。
皮のままゆでるのは、なぜかって?
皮に含まれる、還元性亜硫酸塩が繊維を柔らかくするそうです。
この何重にもなっている線が、節なんですが、密度があるのが柔らかくておいしい~☆
筍のえぐみはタンパク質によって、旨みに変化、鰹節をたっぷり使うのは納得です。
「隣の竹を自分の庭に呼び込みたいときは、獣の角を庭にうめろ」と言われた程、たんぱく質を好むそうです。
反対に、竹の侵入を防ぎたいときは、海藻を置いておくのだそうです。
嘘のような本当の話です。
筍談義は終わりにして、さて 今年も美味しく食べました。
何といっても 掘りたて、茹でたてのお刺身♪
味の変化は秒読み・・・こんな食べ方は贅沢なんだって。
天ぷら・土佐煮・筍ごはん・ステーキ風は最高\ /
初めて挑戦、筍と鮭のグラタン。
タンパク質と相性が良いというので、やってみました。
鮭は焼いてから身をほぐして混ぜると、香ばしくって美味しいですよ。
そして、味噌漬けがただいま
冷蔵庫で冬眠中・・・。
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