2009年4月22日水曜日

今年もデビュー・その前に

  
先日のまり姉ブログのなかで

 ここだよ → http://maririns.blogspot.com/2009/04/5.html

Aさんからの質問がありました。
「なすの『嫁が食べても大丈夫』って?」

自分が知っていることは、みんな知っている気になってしまって、
ごめんなさい、説明不足でした。

では元へ・・・☆

昔のことわざに「秋ナスは嫁に食わすな」というのがあります。

この意味は  秋ナスはとっても美味しいので嫁にやるのはもったいない
という、嫁いびり的な意味。
もう一つは、その反対で、ナスは体を冷やすので、嫁の健康を案じての意味もあるそうです。
どちらが正しいのかは解りませんが、都合の良い方で解釈しましょう!!

ちょびりこさんのジャムは みんなで食べようね

ついでに だいこん役者も・・・。
大根は薬膳野菜といわれるように、生でも、煮てもカラダに良いといわれています。
特に胃に優しくて、絶対にあたることがない(嘔吐等しない)野菜なのです。
そのあたらないをかけて「いつまでもあたらない、パッとしない役者」という意味です。

他にも野菜のことわざはありますが、
定番は何といっても、これ
「トマトが赤くなると医者は青くなる」==「医者いらず」 なんて言われています。

トマトと言えば、今年初 「ファーム弦」に行ってきました。
訪問がずれこんだので
  「お忙しそうですね。」と相変わらずの口調でした。

今年は桃太郎が一列増えるとか?
変わり種も見逃せないところですが、また見てこようと思います。

今年は堆肥に動物性が混じらないものを少しだけ入れた様です。
匂いがしなくて、サラサラ。
そうです、あのちぢみほうれん草の山田さんと同じ、腐葉土から作った堆肥ですよ。
予算的な事と、試験的に一列だけだそうですが。。。

また、どんな詩が口から飛び出すのか?
  お聞き逃がしのないようにネ♪

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